2,000万円貯めるには毎月いくら積み立てればいい?

20年で2,000万円(年利3%で運用した場合)60,920円/月運用せずに貯金だけなら毎月83,334円。運用益で積立額が27%少なくて済みます。

2,000万円は、「老後2,000万円」と話題になった老後資金の目安としてよく使われる金額です。期間が長いほど、また利回りが高いほど、毎月の積立額は少なくなります。

期間・利回り別の毎月の積立額

期間0%(貯金)年利1%年利3%年利5%年利7%
5年333,334円325,209円309,374円294,092円279,358円
10年166,667円158,542円143,122円128,798円115,551円
15年111,112円103,033円88,117円74,826円63,099円
20年83,334円75,313円60,920円48,658円38,394円
25年66,667円58,708円44,843円33,585円24,690円
30年55,556円47,662円34,321円24,031円16,394円
35年47,620円39,791円26,971円17,605円11,105円
40年41,667円33,905円21,597円13,106円7,620円

色付きのマスは毎月10万円を超え、新NISAのつみたて投資枠(年120万円)だけでは収まらない金額です。

年利3%のとき、期間で毎月の積立額はこう変わる

20年で貯める場合の元本と運用益

同じ2,000万円でも、利回りが高いほど「自分で積み立てるお金(元本)」が減り、運用益の割合が増えます。

利回り毎月元本運用益運用益の割合
年利0%83,334円2,000万円0万円0%
年利1%75,313円1,807.5万円192.5万円10%
年利3%60,920円1,462.1万円537.9万円27%
年利5%48,658円1,167.8万円832.2万円42%
年利7%38,394円921.4万円1,078.6万円54%

新NISAで2,000万円を目指せる?

新NISAのつみたて投資枠は年120万円(毎月10万円)まで、生涯の非課税保有限度額は1,800万円(買付額ベース)です(金融庁「NISAを知る」)。

条件を変えて計算する

月利(年率÷12)で毎月複利、月末積立の前提です。税金・手数料は含みません。運用には元本割れの可能性があり、利回りは保証されません。

毎月の積立額から将来の金額を計算する積立シミュレーター(グラフ・CSV)

よくある質問

2,000万円を10年で貯めるには毎月いくら必要ですか?

運用しない(0%)なら毎月166,667円、年利3%なら毎月143,122円、年利5%なら毎月128,798円です。

2,000万円を30年で貯めるには毎月いくら必要ですか?

運用しない(0%)なら毎月55,556円、年利3%なら毎月34,321円、年利5%なら毎月24,031円です。

想定利回りは何%で考えればいいですか?

将来の利回りは誰にもわかりません。預金並み(0〜1%)、債券中心(2〜3%)、株式中心(4〜7%)など複数のパターンで比べ、低めの利回りでも無理のない積立額にしておくと安心です。

ほかの目標額

最終更新 2026-11-01