老後資金の取り崩しシミュレーター
老後の毎月の生活費と、年金などの収入の差を貯蓄から取り崩すと、資産が何歳まで持つかを計算します。運用しながら取り崩す場合にも対応しています。
初期値は計算の例です。年金の見込み額は「ねんきん定期便」や「ねんきんネット」で確認できます。物価の上昇、税金・社会保険料、介護・住宅修繕などの大きな出費は含みません。運用には元本割れの可能性があり、利回りは保証されません。
資産と取り崩し額別:何年もつ?
左の列は資産と運用利回り(0%=運用しない、3%)です。
| 資産・利回り | 月5万円 | 月10万円 | 月15万円 | 月20万円 |
|---|---|---|---|---|
| 1,000万円・0% | 16年8か月 | 8年4か月 | 5年7か月 | 4年2か月 |
| 1,000万円・3% | 23年2か月 | 9年8か月 | 6年2か月 | 4年6か月 |
| 2,000万円・0% | 33年4か月 | 16年8か月 | 11年2か月 | 8年4か月 |
| 2,000万円・3% | 100年以上 | 23年2か月 | 13年7か月 | 9年8か月 |
| 3,000万円・0% | 50年 | 25年 | 16年8か月 | 12年6か月 |
| 3,000万円・3% | 100年以上 | 46年4か月 | 23年2か月 | 15年9か月 |
何年持たせるには、いくら必要?
毎月の取り崩し額と期間から逆算した必要な資産です(運用しない場合/年3%で運用しながら取り崩す場合)。
| 期間 | 月5万円 | 月10万円 | 月15万円 | 月20万円 |
|---|---|---|---|---|
| 20年(65歳から85歳まで) | 1,200万円/901.6万円 | 2,400万円/1,803.1万円 | 3,600万円/2,704.7万円 | 4,800万円/3,606.2万円 |
| 25年(65歳から90歳まで) | 1,500万円/1,054.4万円 | 3,000万円/2,108.8万円 | 4,500万円/3,163.1万円 | 6,000万円/4,217.5万円 |
| 30年(65歳から95歳まで) | 1,800万円/1,185.9万円 | 3,600万円/2,371.9万円 | 5,400万円/3,557.8万円 | 7,200万円/4,743.8万円 |
| 35年(65歳から100歳まで) | 2,100万円/1,299.2万円 | 4,200万円/2,598.4万円 | 6,300万円/3,897.6万円 | 8,400万円/5,196.8万円 |
運用しながら取り崩すと、残っている資産にも利息がつくため、必要な資産は少なくなります。ただし相場が下がった時期に取り崩すと、資産が早く減ることがあります。
計算のしくみ
- 毎月の取り崩し額 = 毎月の生活費 − 毎月の年金などの収入
- 運用する場合は、残高に毎月(年利÷12)の利息がついた後に取り崩すとして計算しています。
- 必要な資産は、毎月の取り崩し額を利回りで割り引いた合計(年金現価)で計算しています。
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よくある質問
2,000万円は老後何年もちますか?
毎月10万円取り崩すなら、運用しない場合は16年8か月、年3%で運用しながらなら23年2か月です。毎月5万円なら、運用しなくても33年4か月もちます。
老後資金はいくら必要ですか?
毎月の生活費と年金などの収入の差、そして何歳まで持たせたいかで決まります。このページで差額と期間を入れると、必要な資産を逆算できます。
運用しながら取り崩すと、どれくらい長持ちしますか?
2,000万円を毎月10万円取り崩す場合、年3%で運用できれば、運用しない場合(16年8か月)より約6年6か月長くもちます。
最終更新 2026-11-06